治療症例集

審美セラミック治療症例

ケース34:右上7番の審美セレック治療

  • 治療回数

    虫歯治療 1回 かぶせ物治療 1回 計2回

  • 想定されるリスク

    神経を残して詰め物をしたため、しばらくの間の知覚過敏のリスクがある

前回の治療で手前の歯をセレックにて修復し、今回は奥歯の金属を外してセレック修復をすることに。
中は手前と同様に二次カリエスになっていたため、虫歯部分を除去後にセレックインレーにて修復。