治療症例集

審美セラミック治療症例

ケース20:右下6番の審美セレック治療

  • 治療回数

    虫歯治療 2回 かぶせ物治療 2回 計4回

  • 想定されるリスク

    神経を残して詰め物をしたため、しばらくの間の知覚過敏のリスクがある

奥歯2本共に痛みが無い状態で銀歯が取れ来院。患者さんはまさかの事にがっかりしていたので、虫歯になりづらいセレック治療をすすめた。2本共にセレック治療を希望されたが、2本とも神経の手前までの深さがあるために1本ずつ治療することにした。