治療症例集

審美セラミック治療症例

ケース12:上顎11番審美治療

  • 治療回数

    シミュレーション 1回 かぶせ物治療 2回 計3回

  • 想定されるリスク

    神経を残して詰め物をしたため、しばらくの間の知覚過敏のリスクがある

検診に当院に来院され、話を聞くと正中離開(前歯のすき間)がどんどん気になってきたと相談を受ける。シミュレーションを模型上で行って提案後、了承をもらい治療開始。前歯部で最も見た目として目立つため、ジルコニアセラミックを選択。