治療症例集

審美セラミック治療症例

ケース2:右下5番の審美セレック治療

  • 治療回数

    根管治療 3回 かぶせ物治療 2回 計5回

  • 想定されるリスク

    根尖性歯周炎による再根治リスクはあるが、ファイバーコアで接着しているためリスクは低い

虫歯があったのを知りつつ放置していたが、痛みが出てきて神経を取らざるをえなくなり、当院に来院。神経の処置後、歯が折れるリスクを下げるために、しなりのあるファイバーコア(土台)を選択。その後、奥歯のため、単色ブロックのセレックを使用。金属を使っていないため、光の透過は良好。