治療症例集

審美セラミック治療症例

ケース19:右上6番の審美セレック治療

  • 治療回数

    虫歯治療 1回 かぶせ物治療 1回 計2回

  • 想定されるリスク

    神経を残して詰め物をしたため、しばらくの間の知覚過敏のリスクがある

定期検診にて来院。 金属と歯との段差が大きくなってきており、二次カリエスの危険性もあることからやり直しを提案。外してみると若干の二次カリエスが確認できた。(治療途中の写真)虫歯除去後に、セレックインレーを選択。治療回数は2回。予後も良好で、引き続き定期検診に来られる予定。

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