治療症例集

審美セラミック治療症例

ケース16:左上5番の審美セレック治療

  • 治療回数

    虫歯治療 1回 かぶせ物治療 1回 計2回

  • 想定されるリスク

    神経を残して詰め物をしたため、しばらくの間の知覚過敏のリスクがある

金属の詰め物が外れたために来院された。目視でも二次カリエスが確認できる状態。(治療前の写真)虫歯に侵された組織を丁寧に除去した。(治療途中の写真)幸い神経まで虫歯が至っていなかったため、再度詰め物(インレー)にて修復。今回は、メタルインレーではなく、二次カリエスになりにくいセレックインレーを希望された。仕上がりに満足され、今後、両隣りの金属の詰め物・かぶせ物をセレックにする予定。

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