治療症例集

審美セラミック治療症例

ケース32:右上7番の審美セレック治療

  • 治療回数

    虫歯治療 1回 かぶせ物治療 1回 計2回

  • 想定されるリスク

    神経を残して詰め物をしたため、しばらくの間の知覚過敏のリスクがある

金属の詰め物が外れて来院。中を見ると二次カリエスを発症していたため、虫歯箇所を除去して、セレックインレーにて修復。
予後も良好で、隣りの銀歯もノンメタルにしていく予定。