治療症例集

審美セラミック治療症例

ケース27:左上7番の審美セレック治療

  • 治療回数

    虫歯治療 1回 かぶせ物治療 1回 計2回

  • 想定されるリスク

    神経を残して詰め物をしたため、しばらくの間の知覚過敏のリスクがある

以前にセラミック治療をされている患者様。
金属の歯が虫歯になることを十分に理解しているために、セラミックでやり直し希望された。
目視でも二次カリエスが確認できる状態。
虫歯に侵された組織を丁寧に除去した。(治療途中の写真)
幸い神経まで虫歯が至っていなかったため、再度詰め物(インレー)にて修復。