治療症例集

審美セラミック治療症例

ケース11:右下6番の審美セレック治療

  • 治療回数

    虫歯治療 1回 かぶせ物治療 1回 計2回

  • 想定されるリスク

    神経を残して詰め物をしたため、しばらくの間の知覚過敏のリスクがある

検診にて来院。メタルインレーの脇が欠けており、二次カリエスの可能性もあることからやり直しを提案。二次カリエスにはやはりなっていたので、虫歯除去後、二次カリエスになりづらいセレックインレーを選択。治療回数2回。